59件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西宮市議会 2021-03-09 令和 3年 3月 9日総務常任委員会-03月09日-01号

款、項とも総務費目電子計算費行政情報システム開発運用事業経費で3,154万2,000円を減額するものでございます。これは、ソフトウェア保守開発等委託料をはじめとした委託料及び庁用備品費等不用額執行残額を減額するものでございます。  ページ飛びまして、28・29ページをお開きください。  目防災対策費で、総務局所管分一般事務経費で312万9,000円減額するものでございます。

西宮市議会 2020-12-10 令和 2年12月10日総務常任委員会-12月10日-01号

行政情報システム開発運用事業経費は、978万9,000円を減額するものでございます。これは、主にソフトウェア保守開発等委託料をはじめとする委託料を644万8,000円、電子計算機器等借上料を311万3,000円減額することによるものでございます。  続きまして、次の40・41ページをお開きください。  目職員福利研修費は、940万8,000円を減額するものでございます。

赤穂市議会 2020-12-09 令和 2年第4回定例会(第3日12月 9日)

つまり書かない窓口導入するにつきましては、確かに取扱件数が多い市民課窓口は効果的であるというふうには認識をしておりますけれども、国が現在進めております自治体ICT化、これをさらに推進していくという方針から見ましても、赤穂市全体の行政情報システムの施策の在り方を総合的に判断すべきだというふうに考えております。

西宮市議会 2020-09-24 令和 2年 9月24日決算特別委員会総務分科会-09月24日-01号

行政情報システム開発運用事業では、基幹システムホストコンピューターからオープンシステムへと移行する作業を終えるとともに、データ利活用推進RPA導入AI等新技術調査研究、第二庁舎移転に向けた新サーバールーム検討等を実施しました。  情報セキュリティーにおいては、監査対象拡充情報セキュリティー関連規定整備を進めました。  

西宮市議会 2020-03-13 令和 2年 3月13日予算特別委員会総務分科会−03月13日-01号

これらをそれぞれ増額する一方、減額の理由としては、本庁舎PCB廃棄物処理業務に係る委託料の減により庁舎維持管理事業経費で5,767万円、固定資産税システム構築業務に係る委託料の減により市税賦課徴収関係事務経費で5,556万円、受水槽・高架水槽更新工事終了に伴う皆減により環境衛生課管財課合同庁舎改修事業費で1,672万円、住民情報システムを稼働してきたホストコンピューター撤去に伴う賃借料減等により行政情報システム

西宮市議会 2020-03-09 令和 2年 3月(第 4回)定例会-03月09日-06号

業界的には、AIクラウドブロックチェーン等々、自治体向け行政情報システムにも新しい技術が盛り込まれつつありますが、地方公共団体の目的は住民福祉の増進であり、住民の生命と財産を守ることが使命だとしたら、いたずらに目新しい技術に目移りすることなく、システムの基本は住民情報に帰着するのが当たり前の話で、その意味では、統合宛名データベース行政システムには必須であると言えます。

西宮市議会 2019-09-26 令和 元年 9月26日決算特別委員会総務分科会−09月26日-01号

澁谷祐介 委員   組織管理事務について、職員採用事務について、契約事務について、あと行政情報システム開発運用事業について、以上4点について一問一答で質疑をお願いします。  まず、組織管理事務についてです。  一般質問でも取り上げたんですけど、西宮市役所の課の数って、他の同規模自治体と比べて圧倒的に多いですよね。

西宮市議会 2018-12-13 平成30年12月13日総務常任委員会-12月13日-01号

行政情報システム開発運用事業経費は、819万7,000円を減額するものでございます。これは、主にソフトウエア保守開発等委託料を初めとする委託料を770万6,000円減額することによるものでございます。  目職員福利研修費は、121万8,000円を減額するものでございます。  内訳は、右側説明欄をごらんください。  職員研修事務経費は、40万7,000円を減額するものでございます。

西宮市議会 2018-09-26 平成30年 9月26日決算特別委員会総務分科会−09月26日-01号

行政情報システム開発運用事業では、引き続きホストコンピューターからオープンシステムへの移行を進めるとともに、データ分析に関する調査研究や、第二庁舎移転に向けた新サーバールーム検討等を実施しました。情報セキュリティーにおいては、監査拡充情報セキュリティー関連規定整備を進めました。

丹波市議会 2018-08-31 平成30年第98回定例会(第1日 8月31日)

続いて、23ページの7目情報システム費の0701情報システム管理事業で、総合行政情報システムの新元号対応改修費用として、1,006万1,000円を追加します。  続いて、25ページの2目賦課徴収費の2204資産税賦課徴収事業で、固定資産税補助資料としての住宅地図購入費及び固定資産税地図情報システムの新元号対応改修費用として、234万2,000円を追加いたします。  

香美町議会 2018-03-16 平成30年第103回定例会(第5日目) 本文 開催日:2018年03月16日

本年度は但馬市町情報化連携推進機構兵庫情報企画課但馬県民局兵庫県立大学大学院クラウド時代における地方行政情報システムの将来像に関する調査研究を定期的に開催しております。  ご質問にありますように、国から地方公共団体におけるクラウド導入等に関する計画の策定についての通知がございました。

西宮市議会 2017-09-27 平成29年 9月27日決算特別委員会総務分科会−09月27日-01号

行政情報システム開発運用事業では、引き続きホストコンピューターからオープンシステムへの移行を進めました。  情報セキュリティーにおいては、自治体情報セキュリティー強化対策事業への対応を実施するとともに、監査拡充情報セキュリティー関連規定整備を進めました。  

宝塚市議会 2017-06-30 平成29年第 2回定例会−06月30日-08号

それで、月刊自治体ソリューションという雑誌で、一般社団法人行政情報システム研究所の狩野さんという方が、そこの雑誌に書かれています。特に、行政情報化に関するコンサル等をされている方ですけれども、結局、人間の脳に置きかわるようなAIというのはまだまだできない。今言われているのは、大量のデータの中から特定の要素を見つけてそれを提示するという仕組みだけなんですね。

西宮市議会 2017-03-14 平成29年 3月14日予算特別委員会総務分科会−03月14日-01号

次が市税賦課徴収関係事務について、情報化推進事業について、地域情報システム開発運用情報について、最後、行政情報システム開発運用事業についてです。  じゃ、一つ目からいきます。文書管理事務なんですけれども、先ほどの佐竹局長のお話の中で、公文書の保管場所鯨池浄水場跡地というふうになっていました。

加東市議会 2016-12-16 12月16日-02号

こうした中、平成25年5月に行政手続における特定の個人を識別するための番号利用等に関する法律が成立し、地方公共団体に対して番号制度導入に合わせた自治体クラウド導入の加速を最優先課題と位置づけ、行政情報システムの改革に関して、地方公共団体に期待される具体的な取り組み推進する電子自治体取り組みを加速するための10の指針が総務省から示されたところでございます。 

丹波市議会 2016-12-13 平成28年第89回定例会(第2日12月13日)

基幹系システムと申しますのは、住民記録、税、福祉など市民サービスを提供する総合行政情報システムのことでございますが、現在使用しているシステム平成23年4月から運用を開始しており、平成28年度で稼働6年目を迎え、ハードウエア耐用年数サーバー、OSのサポート切れ問題等により、今後、部品供給や故障時のメーカー対応が不可となる状況が想定され、システム全体の安定的な運用を目指すべく更新を行うものでございます

西宮市議会 2016-09-27 平成28年 9月27日決算特別委員会総務分科会−09月27日-01号

行政情報システム開発運用事業では、ホストコンピューターからオープンシステムへの移行を進めました。  情報セキュリティーにおいては、自治体情報セキュリティー強化対策事業への対応を実施するとともに、監査拡充情報セキュリティー関連規定整備を進めました。  また、基幹システムを安定的に稼働させるため、老朽化した電子計算機等空調設備更新を行いました。  私からの概要説明は以上でございます。